366日37ヵ国世界一周スケジュールはこちら

【海外で買える薬】海外の薬局で買えるドクターおすすめの薬<追記>海外で購入したかゆみ止めクリーム

予防接種のときに安くて薬局で買える薬を教えてもらいました。この成分を伝えれば、だいたい通じるそう。

🔸アセトアミノフェン

解熱剤

300〜500mg/ 1日

4000mgまで飲める

🔸アモキシシリン

抗生剤 (ニシシリン)

500mgを1日3回

🔸クラビット

キノロン系 感染症

500mgを1日1回

おしっこ、肺炎、喉、結核 強くて広い薬

🔸アンティバイオティック

ゲンタシン軟膏

ABX入りの軟膏

ちょっとした傷

日本より海外の薬局(Pharmacy)の方が何かと手に入りやすいそう。

<追記>自分たちで薬局で購入した薬

🔸かゆみ止めクリーム(抗ヒスタミン)

蚊やダニには気を付けているつもりが、ニュージーランドの南島の郊外ではサンドフライ(ブヨ)にかなり刺されて苦しみ。パタゴニアの宿で私の毛布がハズレだった(ダニがいた)みたいで、下半身を中心に刺されてまたしても苦しみ。。蚊にももちろん刺されてるけど、ブヨやダニは刺された後が長い。。痒みのピークは刺されて数日後、2~3日間、夜も痒みで起きるほど。。世界一周では頑張っても日焼けと虫刺されの後はやっぱり患ってしまうもの。仕方ないけど女性としては悲しい。。

ニュージーランドでサンドフライに刺されたとき、現地で一番ポピュラーな塗り薬

チリでダニと蚊に刺されたときに、おすすめしてもらった塗り薬

上記をなくしてしまい、ペルーで購入した塗り薬 11ソル(約400円)

下記は最初に出してくれた抗ヒスタミン錠剤(だと思う)40ソル(約1500円)

チリとペルーではスペイン語がさっぱりで、抗ヒスタミンを希望するとはじめに飲み薬を出されて、クリームタイプが欲しいと言っておすすめされたものがこれら。

もうこれ以上、虫刺されで痒みに耐える日が続きませんように。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です